2009年12月27日

ダックスフンドを飼うときは

ペットで人気があるダックスフンドですが、ダックスの性質や飼い方について少しお話してみたいと思います。
ダックスの特徴は、何と言ってもかわいらしい短足、そして胴長のスタイルですよね。
体の大きさは、スタンダード、ミニチュア、体重2.3kg以下の小型のカニンヘンに分かれます。

さらに毛質のタイプは、短毛のスムースヘアー、かたい剛毛のワイアーヘアー、ウェーブがかったやわらかい毛質の長毛のロングヘアーに分かれます。
毛色も様々で赤、チョコレートタン、ブラックタン、タップルなどに分かれます。同じ毛色でも微妙にカラーや模様が違うので、お気に入りのダックスを見つけてくださいね。
ワイアーヘアーは幼い頃からひげのある顔をしているので、老けて見られがちですが、愛くるしい顔は本当に可愛いです^^。


ダックスは、体が小さいのに機敏でとても活発な性格です。飼い主への愛情も深く、ペットとしてとても魅力的な犬種です。ですが、知らない人が来たりすると鳴いて教えるので、アパートなどで飼うときはしつけが必要になります。
本来の目的は狩猟犬のダックスですが、現在ではペットとしての人気が高く、家族にもよく懐く番犬として愛されています。

どの被毛のタイプでも、ブラッシングはまめにおこなってくださいね。毛が抜ける時期は時にブラッシングは欠かさず行いましょう。
一緒にお風呂に入り、シャンプーもしてあげてください。
シャンプー後は完全に乾かして温かくしてください。半端に乾かすとノミやダニの原因になるそうです。
スムースのダックスは、ビロードの布やセーム革などで撫でてあげるとツヤが出ます。プードルなどの犬種よりは、トリミングもそれほど難しいものではないので、家庭でカットする人もいます。スムースに関してはカットの必要もありません。

ダックスは、体は小さいのですが、活動的でスタミナがあるので、1日1、2回外で運動させてください。
老犬になると静かになりますが、老犬でも散歩は必要です。
骨を守る背筋と筋肉をつけ、運動させると椎間板ヘルニアの予防にもなります。しかし激しい運動は逆に負担になったりするので、加減しながら遊ばせて下さい。

成犬期の食事は、肥満に注意してくださいね。肥満は湿疹や、心臓に負担もかかり、疲れ易くなります。また椎間板ヘルニアも肥満が原因で発症することもあるので、注意してください。食事は糖尿病や心臓病などの老犬共通の症状も引き起こします。

ペットは小さくて可愛い時だけがペットではなく、老犬になってからもペットです。責任を持って可愛がってあげましょう。
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ニックネーム pet at 10:54| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする